乗り換え合わせて27時間かけて砂漠の町、アタカマへ。
窓の外はだいたいこんなんだし、
てかずっとこんなんだし、
暇だし、
どーしよーかなーと思ってたんですが、
いー遊び相手がいました。
おとーと。
おねーちゃん。
そのまたおねーちゃん。
もっと俺にかまえよ、の顔。
かまってあげる。
喜ぶ(シーツよだれぐちょぐちょ)
さらにねだる。
私にもかまえよ、の顔。
かまってあげる。
喜ぶ。
さらにねだる。
きりがないので、某CATV会社のシールを与えだまらせることに成功。
☆:comが異国で役に立った瞬間でした。
おしまい。